今回は、家のスマートホーム化にオススメの「SwitchBot」製品を紹介します。
目次
ほとんどのスマートスピーカーに対応
Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple Siri、LINE Clova などのほとんどのスマートスピーカに対応しているためSwitchBotと連携がしやすいです。
連携には、ハブが必要
SwitchBot製品とスマートスピーカーを連携させるには、ハブが必要になります。(一部製品を除く)
SwitchBot ハブミニ で出来ること
リモコンの登録
SwitchBot ハブミニ では、テレビのリモコンやエアコンのリモコンなどをハブミニに登録することによってアプリや音声で家電を操作することができます。
遠隔操作
外出先に部屋の電気を消し忘れた際に、アプリを使って電気を消すことができます。また、帰宅前に、アプリからエアコンをつけておき、部屋を快適な状態にすることが出来ます。SwitchBot屋内カメラと連携すれば、外出先から室内の様子を確認することもできます。
SwitchBot のオススメ製品
SwitchBotボット
SwitchBot ボット を使えば、スマートホームに対応していない家電でも、これを使うことでアプリや音声で操作することができます。お風呂のボタンや電気のボタンなどに使えると思います。
SwitchBot温湿度計
SwitchBot温湿度計を使うと、アプリから室内の温度・湿度を確認することができ、室内が特定の温度になったらエアコンをつける、特定の湿度になったら加湿器をつけることなどができるようになります。また、アプリでは特定の温度になると通知が届きます。
SwitchBotスマート加湿器
SwitchBotスマート加湿器は、先程紹介した「SwitchBot温湿度計」と連携することができる加湿器です。例えば、湿度が50%を下回るとSwitchBotスマート加湿器をONにすることができます。この加湿器は3.5L、最大48時間連続運転が可能です。
SwitchBot屋内カメラ
SwitchBot屋内カメラを使うと、外出先からペットや子供の映像を見ることができます。スマホでカメラと音声会話することもできます。Amazon Echo Show シリーズでは、EchoShowの画面からSwitchBot屋内カメラの映像を確認することが出来ます。
アラート通知機能では、動作を検出しアラート通知が届きます。移動検出機能は、不審者が侵入した際に、お知らせしてくれます。6つの赤外線LEDライトを搭載しているので、光が少ない場所や夜でもはっきりと見ることができます。
SwitchBot公式ストア
リンク
コメント