今回は、前回に引き続きBeats製品の中のヘッドホンシリーズをご紹介したいと思います。
目次
Beats Solo Pro
製品のポイント
最長22時間のバッテリー(ノイズキャンセリングと外音取り込みをオフにした場合では40時間)
ノイズキャンセリングと外音取り込み機能搭載
Apple H1チップ搭載
Class 1 Bluetooth テクノロジー搭載
Fast Fuel 機能により、10分の充電で3時間再生可能
充電端子は、ライトニング
カラー
- アイボリー
- グレイ
- ブラック
(beats Solo Pro が発売された当初は、6色ありましたが、現在Apple公式では、3色となっています。)
価格
29,800円(税別)
まとめ
Beats Solo Pro は、僕も使用していますが、ノイズキャンセリングと外音取り込みが、とても良く音質は、低音が少し強い感じで、全体的にバランスの整ったいい音だと思います。ノイズキャンセリングと外音取り込みは、Air Pods Pro と同じ性能と呼ばれているので、Air Pods Pro 使ってみて良いと思ったら Beats Solo Pro も向いていると思います。
リンク
Beats Solo Pro 紹介ページ https://www.beatsbydre.com/jp/headphones/solo-pro
Amazon(Amazonでは、2020/11/29現在6色販売されています。)
Beats Solo3 Wireless
製品のポイント
最大40時間持続するバッテリー
Fast Fuel 機能搭載で、5分の充電で3時間再生可能
Apple W1チップ搭載
充電端子は、Micro-B
Class 1 Bluetooth テクノロジー搭載
カラー
- ローズゴールド
- ブラック
- (PRODUCT) RED
価格
20,800円(税別)
まとめ
Beats Solo3 は、Beatsのワイヤレスヘッドホンの中でも一番安いです。ただ、充電端子を見ると、マイクロUSBなので、少し残念ですね。音質は、低音もしっかりしていて、良いとのことです。
リンク
Beats Solo3 ワイヤレス 紹介ページ https://www.beatsbydre.com/jp/headphones/solo3-wireless
Amazon
Beats Studio3 Wireless
製品のポイント
ノイズキャンセリング機能搭載
最大22時間のバッテリー
Apple W1 チップ搭載
Class 1 Bluetooth テクノロジー搭載
Fast Fuel 機能搭載で、10分の充電で3時間再生可能
充電端子は、マイクロUSB
カラー
- マットブラック
- ブラック&レッド
- レッド
- ホワイト
- ミットナイトブラック
- ブルー
- シャドーグレー
価格
34,800円(税別)
まとめ
充電端子が、マイクロUSBですが、Beatsで一番音質が良いらしいので、購入しても後悔は、ないと思います。そしてデザインもかっこいいのでオススメ Amazonのレビューもとても良かったです。
リンク
Beats studio3 ワイヤレス 紹介ページ https://www.beatsbydre.com/jp/headphones/studio3-wireless
Amazon
Beats EP
製品のポイント
有線接続のため、バッテリーを消費しない
電話に出たり、iOSの音楽を操作できる Remote Talk ケーブル
カラー
- レッド
- ホワイト
- ブラック
- ブルー
価格
9,800円(税別)
まとめ
Beats EP は、ワイヤレスヘッドホンではないですが、価格も安く、Beatsなので、音質も良いので、初心者の方や有線ヘッドホンが良い方にオススメ
リンク
Beats EP 紹介ページ https://www.beatsbydre.com/jp/headphones/beats-ep
Amazon
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今回紹介した商品は、2020年11月29日現在の情報です。
価格は、すべてApple公式価格です。
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